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NOLTY kukuru ククル インデックスシートをレビュー

仕様・詳細
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こんにちは、moegiです。

私は無印良品のリフィルノートを手帳として使用しています。

そのリフィルの一つとして、NOLTY kukuruのインデックスシートを使用しています。

今日はそのインデックスの使用感をレビューしてみたいと思います。

NOLTYノートkukuruシリーズとは

ノート好きにはおなじみNOLTYさんから発売されているシリーズで、「くくると、まとまる。
カスタマイズ自由自在なノートブック」というコンセプトのノートです。

NOLTY notebook kukuru

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そのままノートとして使うことができるのはもちろん、ルーズリーフバインダーに挟むための穴があいているため、必要なページだけ切り離してバインダーに整理することもできます。

リフィルの種類も豊富で、フリーダイアリー4種類、ノートリフィル4種類、ライフログ用リフィル4種類、さらに4色アソートのドット方眼リフィルと、見ているだけで何を書こうかわくわくするラインナップです。

アクセサリーは私も使っているインデックスシートのほか、ジッパーポーチ、クリアホルダー、下敷きなど・・・

システム手帳のように自分好みにカスタマイズできるところが魅力です。

kukuru専用のバインダーもありますが、JIS規格のルーズリーフのため、お好きなバインダーで使用することができます。

インデックスシートのラインナップ

私が使っているのはグレーのものです。

このほかグリーン、イエロー、ラベンダーの全4色展開です。

いずれも淡い色合いでおしゃれです。

レビュー数をみると、グレーのものが一番人気のようですが、仕事にもプライベートにも違和感なくなじむ、とても素敵な色だと感じています。

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NOLTY kukuru ククル A5 インデックスシート NTK1221 グレー

気に入っているところ

なんといってもこの色合い、そして質感です。

紙製なのですが、しっかりとしており、表面はすべすべ、しっとりとした触感です。
厚さは画用紙ぐらいでしょうか。
下敷きにできるほどの厚み、硬さはありません。

タブは6つに分かれており、私には十分な数でした。

このインデックスシートを使い始めてから、少し味気ないと感じていたリフィルノートがおしゃれになり、さらにお気に入りになりました。

残念だったところ

しっかりした紙製ではあるものの、やはりプラスチックのものと比較するとタブ部分が劣化しやすいです。

特に私が使用しているリフィルノートはタブ部分が出てしまうため、繰り返すかばんへの出し入れで角が少し折れてしまいました。

タブ部分も隠れるようなバインダーであれば、劣化は防げそうです。

まとめ

紙製で劣化しやすい欠点はあるものの、紙製だからこその質感が魅力の商品だと感じています。

おしゃれなインデックスシートをお探しの方におすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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