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元手帳一元化派の私が分冊派になった理由

手帳・ノート
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手帳会議が楽しい季節ですね。

手帳好きの永遠の悩み(かもしれない)一元化。
私も年に何度か「一元化したい」の波が来ます。

先日ふと、
「そういえば私何年か前までは手帳1冊だったよな」
と思い出しました。
その頃は、一元化したくてしたのではなく、何も考えずに使っていたのが1冊だったのです。

なぜ今は多冊使いになったのかについて書こうと思います。

私の手帳遍歴

まずは私がこれまで使ってきた手帳をざっと振り返りたいと思います。

小学5年生~6年生 ミニ6システム手帳

私の手帳歴の始まりです。
が、当時はシール帳としての使用で、スケジュール管理はしていませんでした。

中学生~大学生 キャラクターものの週間レフト

この頃からスケジュール管理用として手帳を使い始めました。
毎年、手帳売り場でお気に入りのもの(ディズニーが多かった)を選ぶのが楽しみでした。
フォーマットはなんとなく週間レフトを選んでいました。
試験や習い事の予定、大学生のときはアルバイトやサークルの予定を記入していました。

20代 ほぼ日手帳

母からほぼ日手帳の存在を教えてもらい、
ホームページ等でいろんな方の使い方を拝見して、
「手帳はスケジュールを管理するもの」
という固定概念を覆されました。
「なんて楽しそうな世界なんだ!」と感動したのを覚えています。
それをきっかけに、本格的に手帳にはまりました。

30代 迷走期

ほぼ日(オリジナル、カズン)、ジブン手帳、能率手帳、SUNNY手帳、ロルバーン・・・と気になる手帳を次々と試していました。
うまく使いこなせず、自分に合う手帳を求めて、同じ年の中で何度も手帳を買い替えるようになったのもこの頃から。
いろんな手帳を使いたくなり、自然と多冊使いに。
途中システム手帳にも手を出し、各社のリフィル、フランクリンプランナー、綴じ手帳の解体などもしていました。

多冊使いになった理由を考える

30代になって一元化派から多冊派になったわけですが、
思い返すと、いくつかきっかけがあることに気づきました。

きっかけ①ライフステージが変わった

私が1冊使いだったころは、独身でした。
生活のメインは仕事。
予定といえば、たまに友人や家族と仕事終わりや週末に出かけるぐらい。

当時はほぼ日のオリジナルを使っていて、
マンスリーにプライベート予定や仕事の時間外の研修の予定などを、
デイリーには仕事のタスクやメモを書いていました。

ですが、結婚して子供が生まれて、
・夫の予定(休みや飲み会など)
・子供の予定(保育園行事や予防接種など)
・家事や子供関係のタスク
を管理しなければならなくなり、それを仕事用の手帳に書くと、
「今しなければならないことが何か」
が把握しにくくなってしまったのです。

きっかけ②記録したいことが増えた

①に付随して、夫と子供の予定以外にも書いておきたいことが増えました。

  • 子供の体調(病院で説明するときのためと、体調不良になるときの傾向を知るため)
  • 子供と行けるイベントや施設のメモ
  • 夕飯の献立

また、年齢を重ねて自分の将来について考える中で、自分のために書きたいことも増えました。

  • 自分の体調(大人になってから喘息を発症したので)
  • 目標
  • 副業のこと
  • 趣味に関すること

きっかけ③荷物を軽くしたい

記録したいことが増えた結果、1冊にまとめようとするとどうしても分厚く重くなってしまいます。
そうなると、
「どうせ外で手帳を開くことなんてほぼないし・・・」
と持ち歩くのをやめてしまいます。

持ち歩かなくなると、書きたいと思ったときに書けない、ということが続き、手帳そのものが続かなくなってしまいます。
なので、持ち歩きたい情報とメモをM5のシステム手帳に挟んで、持ち歩き手帳とすることにしました。

きっかけ④自分以外の人に見せたい記録ができた

こちらも①に関連しますが、独身時代はスケジュールもメモも日記も、自分以外が見ることは想定されませんでした。

でも今は、
子供の体調記録は夫が病院へ連れて行ってくれるときに渡したい。
成長記録や思い出の記録は、いつか家族で読み返して懐かしみたい。

そういう、自分以外の人が見るかもしれない記録の中に、
仕事のことはもちろん書けないし、
自分の感情を吐露したメモも書きたくないんです。

きっかけ⑤書くことが好きだと気付いた

実はこれ、結構最近のできごとです。
手帳はずっと好きですが、手帳という「モノ」が好きだと思っていたんです。

今、私はノートに好きなだけ日記を書く、ということをしています。
最初のころは書かない日が何日も続いたり、書いても2~3行だったりしたのですが、最近はほぼ毎日、A5ノートに1ページ書いています。
これは書くことを義務化しているのではなく、書いている時間が楽しいからです。
1日のいろいろな出来事を細かく記録していくと、頭の中がどんどんすっきりしていく感覚があることに気づき、今では書かないとウズウズするほど。

たくさん書くと、機嫌よく過ごせる時間も増えることがわかりました。

きっかけ⑥魅力的な手帳が多すぎる

最後にこれか、という感じですが(笑)
手帳を好きになって、手帳に関する様々な情報に触れるようになりました。
調べれば調べるほど魅力的な手帳がある。
なんなら毎年新作の手帳が発売される。
もうこれは一つに絞れというのが無理な話。

綴じ手帳を使えばシステム手帳が使いたくなる。
小さな手帳を使えば大きな手帳が使いたくなる。
もちろん逆も然り。

手帳を好きになればなるほど一元化は遠くなるのかもしれませんね。

最後に

いかがでしたでしょうか。
なんとなく、
「手帳は一元化した方がいい」
という思いがありますが、
多冊使いしている理由やきっかけを考えてみると、
多冊使いが今の自分に合っているのだなと実感することができます。

一元化したいけどできない!とお悩みの方は、
試してみてくださいね。

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